A.とにかく清潔で、施設もトイレもきれい
<解説>
3県いずれも「施設がきれい」「トイレが清潔」「掃除が行き届いている」といった清潔さ関連のポジ評価が非常に頻出する一方、ナイトライフや多言語対応が圧倒的に評価されている記述は限定的。
A.授乳室やおむつ替えスペース、子ども用トイレ設備が足りない
<解説>
「授乳室とおむつ替え室の匂い」「オムツ替え台が少ない」「子ども用トイレ・踏み台がない」など、授乳室・おむつ替え・子ども用トイレ設備に関する不満が3県で共通して見られる。
A.全体としては「コスパが良い」が、一部の高価格商品・施設に不満が集中している
<解説>
「安い料金で楽しめた」「コスパが良い」といったポジも多い一方、「白エビが高い」「水族館が高い」「屋台が観光地価格」など、ごく一部の高価格商品・施設への不満が外れ値的に現れている。
A.テーマパーク(遊園地、動物園、博物館など)
<解説>
北陸というと「温泉」や「海の幸」などが真っ先に浮かびますが、約1万5千人分のデータを見ると、「人におすすめしたい気持ち」といちばん強くつながっていたのは「テーマパーク」でした。温泉やグルメよりもわずかに数値が高く、「北陸×テーマパーク」が思った以上に“推しポイント”になっていることがわかります。
A.わずかに満足度が下がる方向の傾向がある
<解説>
気持ちよく走れるイメージから、「ドライブすると満足度も上がりそう」と思いがちですが、実際のデータでは、旅全体の満足度と“わずかにマイナス方向”で結びついていました。約1万5千人の回答をまとめると、渋滞や運転疲れ、天候などで「思ったよりしんどかった」ケースも一定数あることがうかがえます。
A.おすすめしたい気持ちが弱くなる人が多い
<解説>
「仕事で来たけれど、北陸を好きになってプライベートでも来るようになった」というストーリーも期待したくなりますが、データではおすすめ度との結びつきが“はっきりマイナス”でした。約1万5千人という大きな母数でもこの傾向が出ているので、「仕事で来た人をどう観光ファンに変えるか」は今後の大きなテーマと言えます。
A.どちらとも、ほとんど関係がない
<解説>
観光といえば「お土産」「アウトレット」などの買い物が定番ですが、今回のデータでは、満足度ともおすすめ度とも“ほとんど関係がない”という結果でした。数値的にはプラスでもマイナスでもなく、「あったら行くけれど、それだけで評価が変わるわけではない」脇役ポジションになっていると考えられます。
A.おすすめしたくなる人がやや多い
<解説>
観光パンフレットなどではあまり前面に出ない「友人・親戚を訪ねる旅」ですが、データでは“人におすすめしたい気持ち”としっかりプラスで結びついていました。約1万5千人の回答をならしてもプラスの傾向がハッキリ見えており、「人に会う旅」が北陸ファンを増やしている可能性を示しています。
A.満足度とはほとんど関係がない
<解説>
ライブやスポーツ観戦の“その瞬間”はかなり盛り上がるはずですが、今回のデータでは「旅全体の満足度」との結びつきは、ほぼゼロに近い結果でした。約1万5千人という規模でもハッキリしたプラス・マイナスは出ておらず、「イベントの満足」と「旅全体の満足」は、頭の中で別物として評価されているのかもしれません。
